暇を持て余す港区(実家浦和在住)女子の遊び♡

港区(実家浦和在住・不動産屋営業女子・満23歳)女子♡が営業そっちのけで色々やってみるトキメキ胸キュンブログです♡(嘘)

田原町・浅草に行ってきた ~そうだ、浅草寺に行こう~ 中編

みんさん、ごきげんよう
浦和の秘密兵器、あいこです。




です。





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「てへっ☆」



前回の記事から続きです。

浅草に向かおうと大通りをとぼとぼ歩いていたところ、
視界の端に突然何やらもさもさしたものが見えたかと思ったら…



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まさかの狸(?)とのエンカウンターを果たしました。



あまりに突然の出来事で、
決定的なシャッターチャンスを逃してしまったのですが、
まさか真昼間からエンカウンターを果たすとは…。



茶色だったので、
おそらく野生(?)の狸で間違いないと思うのですが…


ツチノコだったらすかさず捕まえようと思う。
そしてどこかの研究所か闇市で高値で売り飛ばそうと思う。)




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さすがに狸なのでなにごともなかったかのように、
スルーし歩き続けました。
もしかしたら暑すぎて幻を見てしまったのか…
真相は闇の中です。


そのまますたすた歩いていれば、
味のあるレコード店が見えてきました。
店内では演歌が絶えず流れています。


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このヨーロー堂さんが見えてきたら、
あともう少しで雷門です。



美味しそうな天ぷら屋さんやカフェの誘惑にも負けず、
一生懸命前に進んでいけば、
ようやく左手に真っ赤な建物が見えてきました!


どーーーん!!


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雷門の巨大な門と、シンボルの大きな提灯、
人力車のお兄さんの素敵な背中がマッチしてます。




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(われながらこの写真よくとれたと思う)

お兄さんの背中に飛びつきたい衝動を何とか抑えつつ、
挙動不審になりながら入門します。



ジゾラー女子(地蔵・菩薩像愛好女子会)として、
何度も浅草寺には通っているのですが、
赤と青(緑)のコントラストが相変わらず素敵だなあと思う。



鮮やかな赤と青(緑)は自然界では出せぬ色で、
人間の文明の象徴であると言われたのをふと、思い出しました。




大宰少貳小野老朝臣歌一首

青丹よし 奈良の都は 咲く花の にほふがごとく 今盛りなり

奈良の都は咲く花が美しく照り映えるように、今が真っ盛りである。

小野老(オユ)万葉集巻三・328


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「青丹よし」の歌は『奈良の都は青と赤で彩られた
たくさんの建物があってうつくしく、よい』
というのが「青丹よし」ので私はいいと思うんですけどね。



「あをによし」の「あをに」は奈良の豊かな緑を指したのであって、
彩り豊かな建物を指したのではないとか、
その当時にそんな技術はないとか、
色々皆わーわー言っているようですが。



(私は人によって歌の解釈が違ってもよいと思っているタイプなので、
別に自然の緑派を提唱する人々を責めるつもりはない。
もう好きに考えればいいと思っているほど。
←投げやり



とはいえ最新の技術で、
東大寺大仏殿は極彩色だったことが
わかってきていますよね。



数年前にNHKでも前に特集してたくらいなので。
念のために(親切なブログを装て)、
下記に参考画像載せておきます。


BEFORE

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引用:小林美術科学(検索日:2017/6/5 22:43)

AFTER

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引用:東大寺御朱印(検索日:2017/6/5 22:43)


人間が生み出した奈良の都の青丹の鮮やかな建物は
当時の日本人にとっても画期的で、
先進的だった大陸の華やかな都を彷彿とさせた事だと思います。



奈良の都はこれ程に栄えて華やかだと都を褒め称えており、
都を褒めるのはそれを治める天皇を褒め称えることに繋がります。



「国褒め」、あるいは天皇礼賛の歌にも通ずる点があるのではないかと、
私は思いました、なんとなくですが。

(あまり大学時代和歌を真面目に勉強してないので、
なんともいえませんが。
←投げやり




(とはいえ東大寺の大仏様がまさかあんな光り輝いていたとは…
最初に見たときは驚いたけど、
当時に人々にとってはとても神々しかったろうと思います。)



日本の国宝、最初はこんな色だった (光文社新書)

日本の国宝、最初はこんな色だった (光文社新書)

参考資料その①



なんにせよ、
最近の科学技術で様々なことがわかってくるのは、
素晴らしいことだなあと思います。



親切ブログを目指しているので、
念のために上記の書籍のリンクも載せておきます。
結構面白いのでぜひご覧になってください。




そんなこんなで浅草寺東大寺までまさかの
イマジネーションを頭によぎらせつつ、人の波をかき分けて、
ようやく仲見世へと足を踏み入れました。





とんでもない賑わいで、
人とぶつからないように歩くのがやっと。
人がまるでジャングルのようです。



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(気分はインディージョーンズアドベンチャー

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「あれ~?おっかしいなあ~平日だよねえ~??」


とか思いつつも頑張って前に進んでいきます。
人の波を逆らえる人間でなければ、
この世の中生きていけるはずがないのだから…


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仲見世のお店がかなり気になるますが、
今ここで足を止めたらだめだ!と自分を奮い立たせます。


【浅草 舟和】 芋ようかん8本詰×1箱

【浅草 舟和】 芋ようかん8本詰×1箱



(舟和の芋羊羹大好き人間にとっては結構つらい)



仲見世は本当に多種多様のお店がございます。
そこがまた浅草寺の楽しみの一つです。



きもの屋さんや扇子やさん、
人形焼き屋さんやソフトクリームやさん、
はたまた鞄やさんや浮世絵やさんなどございます。



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(私はこの浮世絵の酒井好古堂さんがお気に入り。
ポストカードやうちわ、実寸大の浮世絵まで多数、
取り揃えており、飾り用の額縁等も手配できる。)



本当にたくさんの面白いお店がたくさんあるので、
浅草寺の本殿に着く前に結構色々なお店があり見ごたえがあるので、
ペース配分をミスすると本殿に着く前に疲れ果ててしまいます。



仲見世を歩いている途中、
ちびまる子ちゃんの藤木君と小杉君のような修学旅行生が、
幸せそうに人形焼きを頬張っているのを見ました。



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さわやかな男の友情に微笑みを浮かべつつ、
なんとか歩き続けました。




まだ第二の門に向かうまでの間が、
そんなに距離があるわけではないのに長く感じるのは
間違いなく人の多さによるものでしょう。




とはいえ、大晦日、お正月の時に比べれば、
まだまだかわいいものです。




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引用:Enjoy japaaaaaaan!!(検索日:2017/6/5 23:00)




ま じ で この写真のような感じです。
警察官のおじさんお兄さんたちが一生懸命誘導したり、
規制をかけて分けて参拝させて何とか、
皆を回らせてる感じです。


お正月に行く人々は本当に、要注意です。
(小さい子と行く人は迷子になることと、
暇でぐずりだすことを覚悟しといた方がいいです)




人の波と世間の波にもまれつつ、
それでもジゾラーの誇りをもって、
私は迷うことなく歩みを進めました……――。





さてさてようやく次回は後編です。
それでは、失敬。


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