暇を持て余す港区(実家浦和在住)女子の遊び♡

港区(実家浦和在住・不動産屋営業女子・満23歳)女子♡が営業そっちのけで色々やってみるトキメキ胸キュンブログです♡(嘘)

出光美術館、『茶の湯 うつわ展』に行ってきた

こんにちは、こんばんは。
浦和の都市伝説、あいこです。


です。




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「てへっ★」


突然ですが、皆さんはよく美術展あるいは美術館に行かれますか?
最近ですと「新国立美術館」でやっていた「草間彌生展」や「ミュシャ展」がとても話題になっていましたね。


終わっちゃいましたけど。



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kusama2017.jp



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www.mucha2017.jp




特に最近では基本的に作品の写真撮影がNGというのが展覧会や美術館の基本ではありますが、一部は撮ってもいいというスタンスの美術展が増えてきている気がします。
これもスマホの普及とSNS等が浸透し始めているからなのでしょうね、きっと。


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若いJKのような小ギャルなんかもそれこそ狂ったようにインスタグラムなどのSNSに様々な投稿をしてはハートのボタンを押しまくっていることでしょう。
カフェのよくわからんラテアートやその辺の草木、橙色に染まりゆく夕日や内輪でしか通じないよくわからない謎の投稿をしては喜んでいませんか?

とはいえ、私も例に漏れずいつも梅沢冨美男のインスタグラムの投稿のチェックは日々余念がありません。


www.instagram.com


梅沢冨美男のインスタグラムはしゃべくり007で放映してからというもの一目置いておりまして、毎日チェックしています。
余談ですが、私は番組内で撮影された「おしり品定め」の写真が一番好きです。


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(写真は上記インスタグラムより)



話がそれてしまいましたが、草間彌生展では写真が大丈夫な展示があったので、
若い子だけではなく、フェイスブックなどにその様子を載せる大人の方々もいたことでしょう。

これがいい宣伝になるわけですね。

さて、今回は草間展もミュシャ展も終わってしまったので残念ながらお伝えはできなかったのですが、
その代り出光美術館で行っていた『茶の湯 うつわ展』に行ってまいりましたのでその様子をお伝えします。


何でうつわ展なのか??


数ある展覧会の中で、なぜうつわ展に行ったのか。


これは数か月前にさかのぼるのですが、私の大学時代の恩師である書道の先生から、飲み会の帰りにこれお土産と言われて手渡されたチケットがこの『うつわ展』だったのです。
ちなみに私が行った日は最終日の前日でした。



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池袋のアニメイトにでも行こうかなとにやにや算段していた矢先、ギリギリセーフで思いだしてそのままの足で有楽町に向かい、今回鑑賞が実現しました。

出光美術館は今回が初めてではなく、学生時代は割に通っていた美術館の一つです。
久々のシャレオツの町、有楽町にワクワクしつつ、手に汗握り締め、アニメイトに思いを馳せて緩み切っていた口元をきゅっと結び、意を決して京浜東北線に乗り込みました。



有楽町駅に到着しました。

東京駅で乗り換えてようやく有楽町駅に着きました。
電車から降りるといきなりマルイと大きなビルが私を出迎えてくれます。


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ちなみに、出光美術館への行き方はJR有楽町駅からの方は「国際フォーラム口」から降りて下さい。此方が近道とのことです。



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今回行く出光美術館が入っているのはかの有名な「帝劇ビル」の9階です。
数多くの名作が上演され、出光美術館をはじめとする展覧会や様々なイベント、食事処やお買い物、医院から会社まで様々なテナントが入っています。
出光美術館やごはん屋さんは何度か行ったことがあるのですが、まさか歯医者さんまで入っていたとは知りませんでした。


他の駅からの行き方は出光美術館のHPでも確認できるのですが、自称親切ブログなので下記に画像を置いておきます。


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帝国劇場の歴史

帝国劇場は、益田太郎、西野恵之助、渋沢栄一、荘田平五郎、福澤捨次郎、福澤桃介、日比翁助、田中常徳、手塚猛昌が発起人となり[1]、大倉喜八郎が采配を振って設立された日本初の西洋式演劇劇場で、1911年(明治44年)3月1日に竣工式が行われた。横河民輔の設計によるルネサンス建築様式の劇場だった。1912年(大正元年) - 1916年(大正5年)にイタリア人音楽家ローシーを招いてオペラ・バレエを上演したほか、六代目尾上梅幸・七代目松本幸四郎・七代目澤村宗十郎らが専属俳優となり歌舞伎やシェイクスピア劇などを上演。当時の「今日は帝劇、明日は三越」という宣伝文句は流行語にもなり、消費時代の幕開けを象徴する言葉として定着した。


……だそうです(ウィキペディアより)。


BEFORE
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(引用:ウィキペディア 帝国劇場より  検索日:2017/6/16 23:00)

AFTER
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(引用:ウィキペディア 帝国劇場より  検索日:2017/6/16 23:00)

すべてwikiの情報なので裏付けなくて申し訳ないのですが、日本で最初の西洋式演劇劇場であることは今回初めて知りました。
今は『レミゼラブル』が上演中とのことです。
一応こちらからラインナップが確認できるようにリンクをつなげておきましたので気になる方はチェックしてみてください。


また、埼玉の偉人、渋沢栄一が一枚かんでいたとは知りませんでしたので、二重に驚きました。
ちなみに、渋沢栄一とは、埼玉の深谷市(当時の武蔵国榛沢郡血洗島村)出身の偉人で、埼玉県民はだいたい生活か社会の教科書に載っていて名前だけ覚えさせられるおじさんの一人です。
一応埼玉県民として写真と概要ざっくり載せておきます。


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(引用:Wikipedia 渋沢栄一 検索日:2017/6/16 23:00)

渋沢 栄一(しぶさわ えいいち、天保11年2月13日(1840年3月16日) - 昭和6年(1931年)11月11日)は、江戸時代末期(幕末)から大正初期にかけての日本の武士(幕臣)、官僚、実業家。第一国立銀行東京証券取引所などといった多種多様な企業の設立・経営に関わり、「日本資本主義の父」ともいわれる。理化学研究所の創設者でもある。

表立ったものでは帝劇以外に、世界遺産登録で話題になった「富岡製糸場」の設立にも尽力したおじさんです。


そんな歴史の長い帝劇ビルに早く入りたくてうずうずする気持ちを幾度となくなだめ、私は一歩一歩踏みしめて帝劇へと向かいました。


暑い中シミそばかすを作るまいと黒いアームカバーに黒のサンバイザーをつけた有楽町マダムたちに恐れおののきつつ、私はそれでも歩みを進めました。


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今日は最終日の前日、絶対に混むに決まっているのだ、早い方がいいに決まっている。
焦る気持ちをなんとか落ち着かせ、一歩一歩踏みしめるように歩きます。



出光美術館へ、いざ参らん!!」




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バザーに寄ってきました

いざ参らんと意気込んだ矢先、降り立った有楽町の町で視界に移ったのは緑色のテントが立ち並ぶ異様な光景でした。
あれ、この辺こんな感じだったっけ、と訝しげな表情を浮かべつつ真っ直ぐ歩いてあと数分で出光美術館、というところで進行方向を右に舵を切りました。


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誤解して頂きたくないのですが、急に進行方向を変えた私が悪いのではなく、交差点にバカラのお店が見えてきたらそこをまっすぐ行くと徒歩5秒で出光美術館(帝国劇場)というところのベストタイミングな場所で開催していたバザーが悪いのです。

バザーをやっていたのは地図で言うと帝劇ビルの本当に手前の道です(下記参照)。


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それまでの道はおしゃれっぽいお店が立ち並ぶ通りで、皇居の近辺ということもあってか吹く風もどこか程よく水分を含んでいて日差しが強くても歩いて気持ちいほどでした。


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(土日は人通りがこの時間帯は少ないようです)

私を迷い込ませた当のバザーは、いつもは開放している通り一時封鎖させ、緑のパラソルを広げて複数のお店が並んでいました。


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緑のテントの下にはロハス的な格好をした女性たちがワンサカ居ました。どうやらハンドメイドのオリジナル商品を売っている様子。
なかなか面白そうなので暫く歩いてみることに。

ハンドメイドバザーのお店の人は歩いていると目が合う度に話しかけて来ます。
コミュ症の方は苦痛かもしれませんが、そういった方は行かないか、サングラスをかけると良いでしょう。



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なかなか私の趣味にあったイヤリングやネックレスなどの小物雑貨から、本格的な焼き物、ナチュラルオーガニックそうな食品まで色々ありました。
タイ料理の屋台や、クレープ屋さんもあり、周りには椅子やテーブルも設置されていて、さすが、バザーとはいえ有楽町のバザーはさいたま市のママさんたちがやる様な物とは格が違うなと驚きました。



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見ているお客さんたちもジャージにクロックスというさいたまでは大定番の格好(イオンなどで見ることができる。特にフードコートで見ることができる。)などしているはずもありませんでした。
仕事の休憩中らしきスーツをビシッと着たサラリーマンやOLなんかも居ました。


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ちょろっと歩き疲れてベンチに腰を下ろしていたら、そばに居たお店の人に声をかけられました。
気の良いロハス的な兄さんかな、と思って振り返ったら、コガネムシのようなサングラスをしたパーリーピーポーのようなお兄さんでした。

六本木ではよくいる類の人ですが、まさかこの有楽町の地でもお目にかかるとは思いませんでした。「え」、と思ったのもつかの間、お兄さんは私を足の先から爪の先まで見たのち、静かにこう、語りかけました。


「お姉さん…カリンバ好きそうな顔をしているね……」


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「え」



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カリンバって何ぞ、と言うようなレベルの人間が一体なぜカリンバ好きのギャルに見えたのか。
冷静に考えてみたのですが、まあ確かにその日の私のファッションは目の覚めるような真っ青なブルーのロングカーディガンにH&Mで買った縞々パンツ、白の鎖骨辺りがエックスという感じのひもの交差したブラウスだった。


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確かにはたから見たらかなり奇抜な色合いだと思う。
パリピっぽいから、お兄さんも目を付けたのかもしれない、類は友を呼ぶのだ。



いや、だとしてもカリンバってなんだカリンバって。



訴えるような目でお兄さんを見つめ返すと、サングラスの奥でお兄さんの目がにやりと細められるのを感じました。



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(引用:世界の民族楽器 2017/06/14 17:30)




f:id:iakisasa0702:20170615174501p:plain「アフリカの楽器だよ。」


f:id:iakisasa0702:20170615175621j:plain「へーえ、そうなんですか。初めて知りました。」


f:id:iakisasa0702:20170615174501p:plain「『親指ピアノ』って言われたりするんだよね~。」


f:id:iakisasa0702:20170615175621j:plain「そうなんですね。ブブゼラとはどう違うんですか?」





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(引用:ニュースの社会科学的な裏側 2017/06/14 17:30)




f:id:iakisasa0702:20170615174501p:plain「ぜんぜん違うよ!こっちは指で引くけど、ブブゼラはブウウウ!って吹くでしょ?ね、興味沸いた??」


f:id:iakisasa0702:20170615175621j:plainいや、ちょっとまだわかんないですけど。でもかわいらしいですね。素敵です。」


f:id:iakisasa0702:20170615174501p:plain「でしょ~。」



お兄さんにブブゼラカリンバの違いを心行くまで教えていただき、私はていねいに礼を述べてそそくさと去りました。
さすがにブブゼラカリンバも使う機会がないので、もし万が一アフリカに行った際には買ってみようかなと思います(買わないけど)。


とはいえ、そんな楽器までも手作りしているとは驚きました。


売り物なので買わないくせに堂々と写真を撮るのは如何なものかと思い撮れませんでしたが、とても完成度の高いものでした。
このバザーではほんとうに様々なものを売っているのだなと感心しました。


先程のコガネムシサングラスのお兄さんのように怪しげな風貌の方もいますが、モノづくりをする人々にきっと悪い人はいないことでしょう(たぶん)。



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一通りバザーを端から端まで見ていき、折り返し地点でまた戻って行きました。
戻ってくる途中、お腹がすいたのでクレープでも食べようかと一瞬悩みましたが、有楽町のマダムが長蛇の列を成してガヤガヤしていたのでやめました。


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そして、休日のにぎやかな人々の笑顔を見ながら、暫くその喧騒に身を任せました。
道が大きいので、至る所にベンチや座る場所があるのが良いです。
並木道があるのでいい傘になって日差しを程よく遮断してくれ、風が吹くたびに揺れて目にもさわやか。


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私のすぐ横では出店のタイ料理屋さんでパッタイカオマンガイとどこかで買ってきたらしいバリハイをあおる数人の楽しそうなリア充たちがはしゃいでいました。



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私は木陰のベンチで家から持ってきた黒豆茶(貧血・低血圧対策用の水筒につめたもの)を静かに口に含みました。
からからと水筒の中の氷の音と、リア充たちの楽しげな笑い声がシンクロし、視界にはバザーを楽しむカップルや家族連れ、犬を連れてさっそうと歩く地元の人々の姿がみえました。
皆私に視線などくれることはなく通り過ぎていきます。


ふと見上げれば木々の隙間からこぼれる木漏れ日が私を照らしていました。
清々しい初夏の風が私の火照った額や頬をなでるように抜けていきます。




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初夏の美しい日差し、涼しい風を受けて飲む黒豆茶




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こうして私は何事もなかったかのようにバザーを後にし、バカラのある角を静かに右に曲がりました。


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次回、「出光美術館、『茶の湯 うつわ展』に行ってきた ~後編~」に続きます。



それでは、失敬。



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浅草文化観光センターに行ってみた

皆さんこんにちは、こんばんは。
浦和のラスボス、あいこです。


です。



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「てへっ★」


前回浅草のシンボル浅草寺に行ってきたそのついでに雷門の目の前にそびえたつビル、
「浅草文化観光センター」に足を運んでみたのでちょっとだけ記事にしてみようと思います。


浅草文化観光センターとは


浅草文化観光センターは、浅草雷門前に位置する観光案内所です。4か国語(日本語、英語、中国語、韓国語)による観光案内を行います。
8階の展望テラスからは東京スカイツリーや浅草のまちを一望することができます。
…とのことです。

引用:台東区HPより (2017/06/10 18:24検索)



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(写真は上記サイトより拝借)


見た目は実にアーティスティックな形をした近代的なビルです。
交差点の角地にあるので結構目立つし、いろいろな人が入っていて雰囲気もにぎやか。
近くにセブンイレブンデニーズがあるのでなかなかGoodな立地です。



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よく見たらロゴがビルの形をなぞらえているんだなとこれを書いていて気が付きました。
面白いですね。さいたま市もこれくらいおしゃれなことをしてほしいなと思いますが、市役所の人を追い詰めたくはないので言わないことにします。


近代的なモダンな形をしたビルですが、よく見ると木の板がそこここに突き刺さっています。
何ということでしょう。在りし日の劇的ビフォーアフターを思い起こさせます。
私は小学生のころ、あの番組が結構好きで見ていたので、そのころから微妙に不動産に興味があったのかもしれません。


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最初はデニーズで適当にお昼をとろうとしたのですが、どうせ暇だしせっかくだからなんかシンボリックなとこに行きたいな、
という気持ちがしたのでそのままぶらりと入ることにしました。



軽く案内の看板を確認し、どうやら最上階にテラスがあるとのことで軽食をとろうとそこに行くことに。
中にはエレベーターが2基ありますが、人が多いので結構待ちます。
8階にたどり着くのに10分くらいかかりました。
平日でもこの様なので、休日は人が多くて正直大変かもしれません。


とはいえ、このビルにはいろんなコンテンツがあるので仕方がないようです。
下記の画像に施設案内を載せました。
こちらのサイトの下部にも施設案内がPDFで入手可能です。
親切に4か国語版載せてあるので、みなさんも4か国語分全部ダウンロードして熟読しましょう。


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ところで、エレベーターで上に上がっている途中、老夫婦が入ってきて同乗したのですが、夫であるらしいおじいさんがエレベーターに乗っている間ずっと、


「多目的スペース…多目的スペースに行かなければ、多目的スペースに…行かなくては…」



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としきりに鬼気迫った表情でぼそぼそつぶやいていましたので、
とても不安になりました。

途中で降りて多目的スペースに寄ってみようかとぼんやり思っていたのですが、きっと生半可な気持ちでは行ってはいけない場所なんだと察知し、
私は途中下車はせずにまっすぐ8階テラスを目指しました。



なのでその後、おじいさん達がどうなったかは知りません。
一体、多目的ルームに何があったのか、真相はやぶの中です。



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何はともあれ、無事に8階テラスへとたどり着きました。
意外にこんじまりしているかと思いきや結構人が入るスペースがある。



ミハラシ・カフェ

食べログミハラシ・カフェ

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メニューもカレーやうな丼など多岐にわたっています。
ちなみに隣に座っていた老夫婦はビールと美味しそうなボイルウィンナーを頬張っていました。

ビアガーデンのようなメニューもあるようです。


早速中に入ってみると、テラススペースと屋内のスペースで区分されているようです。
テラススペースは人気で人が多かったので、人ごみが嫌いな私はひとまず屋内スペースに逃げ込みました。

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レジでひとしきり注文をしてその場で清算し、メニューを待つスタイルのようです。
とりあえずセットのチーズケーキを頼み着席します。

ちなみに今回は仕事中だったため断念しましたが、
現在はハッピーアワーとして、
アルコールメニューが390円で楽しめるそうな。

「(生ビールを390円とは…恐るべし…。)」


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私が訪れたのは昼間なので、これを夜の夜景を楽しみながら、
ワンコインでビール飲めたら素敵だな、と思い瞼の裏にまだ見ぬやけを描きつつ、アイスコーヒーをすする…。


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ケーキセットがやってきたので持ってきてくれたお姉さんに礼を述べて早速ケーキを頬張ります。
眼下には浅草寺が見えます。



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まさか浅草寺を上から眺めてケーキを食べる日が来るとは…
世の中わからないものです。
隣のおじいさんが満足げにビールをぐびぐび飲むのを横目にみつつ、私はケーキを頬張りました。

夕日が優しく浅草の町を染め上げていきます。

完全に夕方になってしまう前にと急いでテラス席へと侵入し、カメラを構えました。
目の前には東京スカイツリーのご尊顔。
テラス席には老若男女問わず多くの人々が景色を楽しんでいました。


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スカイツリーの手前にはかの有名なアサヒビールのビルが見えます。
わかりやすいくらいに黄金色に輝くビルがそうです。

「(あれ……何か物足りないなあ。なんだっけかな)」

写真を撮りつつなんだかもやもやしてきました。
あの金色のビールビルのそばに確か何かがあったはずです。



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「あ!そうか!!!あの金色う●こが見えないんだ!」


そう、「金色う●こ」ではなく、あの金色のなんとも言えないう●このようなオブジェがここからでは逆に見えないのです。
逆に見えないとは驚きを隠せずに口をあんぐりさせて思わず立ち尽くしてしま居ましたが、どこに移動してもやはりあのオブジェはみえませんでした。


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引用:Yahoo!知恵袋(2017/06/10 22:45検索)
 

ちなみに、あのビルはうんこビルではなく、「アサヒビールが運営する施設で正式名称は「スーパードライホール」(住所:東京都墨田区吾妻橋1-23-1)というものでレストランやイベントホール(アサヒ・アートスクエア)等の入った商業ビル」だそうです(知恵袋より)。

つまりはあのビールビルに付随するビルだったわけですね。
「本来このモニュメントは「燃え盛る炎を」イメージしたものでフランス語で「フラムドール(flamme d'or)金の炎」と称されるもの」らしいです(上記知恵袋より)。

(とはいえ、どっからどうみてもうんこにしか見えないような気が…)


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小さいころからよく家族でドライブする際にはよく見かけたビルで、私の父と母も「あ。うんこ●ルだ。」というほど我が家では親しまれていました。



「(せっかくここまで来たのに、う●こビル見れないなんて……そんなの……そんなの嫌だ!!)」



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そう思ったが先か、私の足はすでにテラスからエレベーターに向かっていました。
私の中に一種の使命感が駆け抜けていく…。


ビルを後に、なんとか左手の交差点に突き進んでいくうちに、
私の視界に待ち望んでいたあの景色が浮かび上がってきました。

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何ということでしょう…
バーガーキングと朱色の美しい仏閣の間にそびえたつ金色のオブジェ(う●こ)……
もはや芸術です(半分しか映っていませんが)。



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アサヒビールのオブジェも見たことで私の浅草に対する欲は完全に満たされたので、
黄金の光輝くう●こが橙色の夕日に照らされて輝くのを見届けると、私はそそくさと六本木に戻る道へと歩みを進めました。
今度はぜひハッピーアワーの時に行きたいものです。


それでは、失敬。


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田原町・浅草に行ってきた ~そうだ、浅草寺に行こう~ 後編

みなさん、こんにちわ。
浦和の期待の星、あいこです。




です。



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インディージョーンズの助けを借りて、
何とか人食いコブラのうじゃうじゃ生息する、
「死のジャングル」から生還を果たしたあいこ

ジャングルを抜け出して間もなく一行の目の前に現れたのは、
実に殺風景な砂漠の中にポツンと存在する街であった。

砂漠の中の町に辿り着き一休みをしようとしたその直後、
実はその町は軍が核実験のために作った無人の町で、
実験開始のカウントダウン放送が始まってしまうのだった。

カウントダウンのギリギリで何とか鉛製の冷蔵庫に入るものの果たしてインディの命は如何に…―?



以上、インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」のあらすじでした。
前回の続きから行きましょう。



さて、ようやっと人と人との波をかき分け、
第二の関門にたどり着きました。

 



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門の両端には阿吽の仁王様方が私たち参拝者を見守っています。

間違ってもいやらしいこと、意地汚いことは考えられません。
厳かな気持ちで門をくぐります。

私はいつも厳かでいようとすればするほど、
わりに空回りすることのほうが多い。

油断すると葬式中だろうが参拝中だろうが、「おっぱい」「おち●ちん」などのワードが自然と出てきてしまうので、どうやらまだまだ修行が足りないようです。

 

ちなみに門の両端には巨大な草履も張り付いています。

 


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宝蔵門の大きなわらじ


 

巨大な子の草履は何も浅草寺だけではなく、日本の各地の農村や寺社仏閣などでこの大きな草履見ることができます。

 



この草履はよく聖域(神社やお寺の門)や境界(村などの入り口出口)に飾られていました。
わざと見えるように飾るのがポイントです。


民俗学的にいえばこの大きな草履を飾ることでこれだけ大きな巨人がいるのだとアピールして、邪なものを追い払うためと言われています(諸説あります)。


 

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左手には五重塔が見えてきました。
いい感じに写真が撮れてなんだかレッドクリフっぽいな(?)と心の内で
よくわからないことを思いつつすたすた進んでいきます。


ところで皆さんはなぜ五重なのかご存知でしょうか。


「てか、二重でも八重でもよくね~??」




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という教養も何もない小ギャルのために以下に説明書きを置いておきます。



五重塔とは


五重塔(ごじゅうのとう)は、仏塔の形式の一つ。
層塔と呼ばれる楼閣形式の仏塔のうち、五重の屋根を持つものを指す。
下から地(基礎)、水(塔身)、火(笠)、風(請花)、空(宝珠)からなるもので、
それぞれが5つの世界(五大思想)を示し、仏教的な宇宙観を表している。

以上、「五重塔」Wikipediaより(2017/06/09 23:29検索)。



物事にはきちんと理由があるのですね。
五輪塔と同じ様な意味合いがあったとは興味深いものです。




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引用:新・仏像ワンダフル!様より(検索日:2017/06/09 23:44)




いよいよ本殿です。




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常香炉(お清めの煙)をしこたま浴びて(観光の中国の方が引くぐらい煙を頭にかぶせ)、軽やかな足取りで本殿へと向かって行きます。



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階段を上がり数歩もしないうちに、金色の輝く奥の部家がみてきました。
流石にここまでくると人が溜まっていて前に進みにくい。



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天井の絵も迫力があります。
見上げていると首が痛くなりますが、
思わずそれさをも忘れるほどの荘厳さに「はえ~」と言うことしかできませんでした。


天井には力強い龍と微笑みを浮かべる天女が描かれています。
飴と鞭のようで非常にバランスがよいと思います。



律儀に並んでお参りをし、本殿内部の売店のような場所でお守りをボンヤリ眺めていたら、おみくじが視界のはじにみえました。



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おみくじは1回百円でお箸みたいなのがいっぱい入った箱を振って、その端に記載された数字の引き出しの中の紙を見る、実にシンプルなおみくじです。浅草寺のおみくじはかなり有名なので、説明は不要かもしれないのですが、一応言っておくと結構なキョウ率が高いのだそうです。



実際、私の前に並んでいた小ギャル達数人がぎゃーぎゃー言いながらキョウだの何だの騒ぎ立てていたくらいです。
それを見てしまったら何となくやめておこうかな、なんて一瞬頭を過ぎりますが、でも気になってしまうのが人間の性……




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「………………」



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気が付いたら私は踵を返し、盗んだバイクで走り出すがごとくの猛スピードでおみくじ売り場に突入していました。右手にはいつのまにか百円を握り締めており、それアクロバティックに投入し、一心不乱にがちゃがちゃおみくじを引いていました。



結果は……


ででん!!!


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まあまあいい感じ。
思ってたより全然いい内容で驚いたくらいでした。



「あーよかった♡」



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内心かなりうっきうきで本殿を後にし、これ見よがしに笑顔でぎゃーぎゃー言う小ギャル達の横を通り過ぎながらそそくさと帰る。



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帰る途中、着物を着た外国人のお姉さんとすれ違いました。
テンション高めに見知らぬ日本人のおっさんたちに見せつけつつ「ジャパニーズ着物~」と言いながらはしゃいでいました。

外国の女性は可愛らしかったので別に気にも留めていなかったのですが、何しろ見せつけられたおっさんたちがたいそう喜んでおり、一生懸命英語で賛辞を彼女に向けておりました。

「わーお!そーぐっど~そーびゅーてぃふる~」



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という清々しいほどのジャプリッシュで言っているのをしり目に、私は菩薩様のごとくいつくしみ深い生温かな目を向けつつ雷門を後にしました。
素敵な女性に声をかけてもらっておじさんたちも極楽浄土にいるかのような心地となったことでしょう。


無事参拝を終え、心残りもなく雷門を後にしました。
これにて、田原町・浅草に行ってきた ~そうだ、浅草寺に行こう~ 後編終了です。



が……



参拝後、お腹がすいたので、なんか食べようときょろきょろ雷門の付近を歩いていましたら、面白そうなスポットを発見してしまったので、(暇なので)浅草の最新話題スポットにいってきたということで、おまけ記事を次回書いていこうと思います。



それでは、失敬。



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田原町・浅草に行ってきた ~そうだ、浅草寺に行こう~ 中編

みんさん、ごきげんよう
浦和の秘密兵器、あいこです。




です。





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「てへっ☆」



前回の記事から続きです。

浅草に向かおうと大通りをとぼとぼ歩いていたところ、
視界の端に突然何やらもさもさしたものが見えたかと思ったら…



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まさかの狸(?)とのエンカウンターを果たしました。



あまりに突然の出来事で、
決定的なシャッターチャンスを逃してしまったのですが、
まさか真昼間からエンカウンターを果たすとは…。



茶色だったので、
おそらく野生(?)の狸で間違いないと思うのですが…


ツチノコだったらすかさず捕まえようと思う。
そしてどこかの研究所か闇市で高値で売り飛ばそうと思う。)




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さすがに狸なのでなにごともなかったかのように、
スルーし歩き続けました。
もしかしたら暑すぎて幻を見てしまったのか…
真相は闇の中です。


そのまますたすた歩いていれば、
味のあるレコード店が見えてきました。
店内では演歌が絶えず流れています。


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このヨーロー堂さんが見えてきたら、
あともう少しで雷門です。



美味しそうな天ぷら屋さんやカフェの誘惑にも負けず、
一生懸命前に進んでいけば、
ようやく左手に真っ赤な建物が見えてきました!


どーーーん!!


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雷門の巨大な門と、シンボルの大きな提灯、
人力車のお兄さんの素敵な背中がマッチしてます。




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(われながらこの写真よくとれたと思う)

お兄さんの背中に飛びつきたい衝動を何とか抑えつつ、
挙動不審になりながら入門します。



ジゾラー女子(地蔵・菩薩像愛好女子会)として、
何度も浅草寺には通っているのですが、
赤と青(緑)のコントラストが相変わらず素敵だなあと思う。



鮮やかな赤と青(緑)は自然界では出せぬ色で、
人間の文明の象徴であると言われたのをふと、思い出しました。




大宰少貳小野老朝臣歌一首

青丹よし 奈良の都は 咲く花の にほふがごとく 今盛りなり

奈良の都は咲く花が美しく照り映えるように、今が真っ盛りである。

小野老(オユ)万葉集巻三・328


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「青丹よし」の歌は『奈良の都は青と赤で彩られた
たくさんの建物があってうつくしく、よい』
というのが「青丹よし」ので私はいいと思うんですけどね。



「あをによし」の「あをに」は奈良の豊かな緑を指したのであって、
彩り豊かな建物を指したのではないとか、
その当時にそんな技術はないとか、
色々皆わーわー言っているようですが。



(私は人によって歌の解釈が違ってもよいと思っているタイプなので、
別に自然の緑派を提唱する人々を責めるつもりはない。
もう好きに考えればいいと思っているほど。
←投げやり



とはいえ最新の技術で、
東大寺大仏殿は極彩色だったことが
わかってきていますよね。



数年前にNHKでも前に特集してたくらいなので。
念のために(親切なブログを装て)、
下記に参考画像載せておきます。


BEFORE

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引用:小林美術科学(検索日:2017/6/5 22:43)

AFTER

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引用:東大寺御朱印(検索日:2017/6/5 22:43)


人間が生み出した奈良の都の青丹の鮮やかな建物は
当時の日本人にとっても画期的で、
先進的だった大陸の華やかな都を彷彿とさせた事だと思います。



奈良の都はこれ程に栄えて華やかだと都を褒め称えており、
都を褒めるのはそれを治める天皇を褒め称えることに繋がります。



「国褒め」、あるいは天皇礼賛の歌にも通ずる点があるのではないかと、
私は思いました、なんとなくですが。

(あまり大学時代和歌を真面目に勉強してないので、
なんともいえませんが。
←投げやり




(とはいえ東大寺の大仏様がまさかあんな光り輝いていたとは…
最初に見たときは驚いたけど、
当時に人々にとってはとても神々しかったろうと思います。)



日本の国宝、最初はこんな色だった (光文社新書)

日本の国宝、最初はこんな色だった (光文社新書)

参考資料その①



なんにせよ、
最近の科学技術で様々なことがわかってくるのは、
素晴らしいことだなあと思います。



親切ブログを目指しているので、
念のために上記の書籍のリンクも載せておきます。
結構面白いのでぜひご覧になってください。




そんなこんなで浅草寺東大寺までまさかの
イマジネーションを頭によぎらせつつ、人の波をかき分けて、
ようやく仲見世へと足を踏み入れました。





とんでもない賑わいで、
人とぶつからないように歩くのがやっと。
人がまるでジャングルのようです。



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(気分はインディージョーンズアドベンチャー

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「あれ~?おっかしいなあ~平日だよねえ~??」


とか思いつつも頑張って前に進んでいきます。
人の波を逆らえる人間でなければ、
この世の中生きていけるはずがないのだから…


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仲見世のお店がかなり気になるますが、
今ここで足を止めたらだめだ!と自分を奮い立たせます。


【浅草 舟和】 芋ようかん8本詰×1箱

【浅草 舟和】 芋ようかん8本詰×1箱



(舟和の芋羊羹大好き人間にとっては結構つらい)



仲見世は本当に多種多様のお店がございます。
そこがまた浅草寺の楽しみの一つです。



きもの屋さんや扇子やさん、
人形焼き屋さんやソフトクリームやさん、
はたまた鞄やさんや浮世絵やさんなどございます。



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(私はこの浮世絵の酒井好古堂さんがお気に入り。
ポストカードやうちわ、実寸大の浮世絵まで多数、
取り揃えており、飾り用の額縁等も手配できる。)



本当にたくさんの面白いお店がたくさんあるので、
浅草寺の本殿に着く前に結構色々なお店があり見ごたえがあるので、
ペース配分をミスすると本殿に着く前に疲れ果ててしまいます。



仲見世を歩いている途中、
ちびまる子ちゃんの藤木君と小杉君のような修学旅行生が、
幸せそうに人形焼きを頬張っているのを見ました。



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さわやかな男の友情に微笑みを浮かべつつ、
なんとか歩き続けました。




まだ第二の門に向かうまでの間が、
そんなに距離があるわけではないのに長く感じるのは
間違いなく人の多さによるものでしょう。




とはいえ、大晦日、お正月の時に比べれば、
まだまだかわいいものです。




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引用:Enjoy japaaaaaaan!!(検索日:2017/6/5 23:00)




ま じ で この写真のような感じです。
警察官のおじさんお兄さんたちが一生懸命誘導したり、
規制をかけて分けて参拝させて何とか、
皆を回らせてる感じです。


お正月に行く人々は本当に、要注意です。
(小さい子と行く人は迷子になることと、
暇でぐずりだすことを覚悟しといた方がいいです)




人の波と世間の波にもまれつつ、
それでもジゾラーの誇りをもって、
私は迷うことなく歩みを進めました……――。





さてさてようやく次回は後編です。
それでは、失敬。


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田原町・浅草に行ってきた ~そうだ、浅草寺に行こう~

みなさんこんにちは。
浦和の平和の象徴、あいこです。




です。




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「てへっ★」



本日は今年で一番の真夏日であったと、
ニュースゼロで誰かが言っていました。




本当に暑かったです。




外回り中に外を歩いていたら、
久石譲の「SUMMER」が流れるくらい、
それくらい暑かったです。



ところで、今日私は六本木から離れ、
珍しく上野・田原町のほうまでやってきました。



いつもは行っても東京駅くらいだったので、
久々の遠出にワクワクしていたのですが、
(主に少々遠いのでおさぼりができるという楽しみ)
根が真面目なので普通にきちんと営業してきました。



で、せっかくだからとお昼休憩を利用して

浅草寺に行くことに。

その前に先に赴いた田原町駅についてまず思ったのが、

「あれ、ここ知ってんな…」でした。


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国際通りの大きな交差点。
ここで暑すぎて豚焼きになってしまうかと思いました)




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それで思い出したのですが、
そういえば大学の卒業式の振袖を見に行くために
私は一度田原町に足を踏み入れていたのを、
すっかり忘れていたのです。



国際通りの大きな通りと、
駅前の大きなお仏壇やさんは結構覚えていました。
この辺は本当に仏壇やさんが本当多いです。





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国際通りの大きな交差点付近のいい場所にお店を構える、
老舗仏壇店の三善堂さん)



とはいえもう卒業からちょうど一年位の時に、
何の因果かまたこの地に来るとは…
と感慨深い思いを抱くのもつかの間、
そのまま内見先に向かいました。


ちなみに田原町駅から浅草までは、
本当に徒歩10分圏内で行けます。
下記地図ご参考にどうぞ。




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古い町なので、そこかしこがかなりレトロで、
昭和っぽいわ~といった感じ。
(昭和に生まれてないんでわからないけれど。)



この時間は暇なのか、
お店の人は奥でテレビ見ながら控えていました。
(お肉屋さんの店奥で鋭い眼光を
私に向けていたおばあちゃんを除いて。)



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おばあちゃんの突き刺さる眼光とは相反し、
立ち並ぶお店はかなりこじんまりとしている。




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(スナック順子が気になります)


このあたりは住居も多いですが、
土地柄観光客もいるから、
住宅地でもわりににぎやかな印象。




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(フジカラーの看板がノスタルジックだなと思う。
残念ながら大善カメラさんは閉店されてる様子。) 


味のあるパブや居酒屋さんの隣には、
地味に程よく小汚さそうな、
年季の入ったラブホなんかもあってノスタルジックでした。




(哀愁を感じる。)



昔よく道端に軍手が落ちていましたけれど、
ここ田原町ではもはや軍手どころか、

マジックが落ちています。



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(レトロを超越してもはや。)



じっと1分程度マジックを眺めていたら、

何を勘違いしたのか観光中らしき外国人男性二人組が

こちらに来て私とともに写真を撮り始めたので、
何事もなかったかのようにそそくさと退却をする。





「(もっと撮るものがあただだろうに…)」




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謀らずも彼らのカメラフィルムを無駄にしてしまったことに
少し心を痛めつつ足を進める。




この辺は普通に住宅地なんですが、
土地が土地なので観光客が多かったです。
あとは寺社仏閣がそこここにありました。




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写真映りがあまり良く無いのですが、
上記のような素敵な陶芸屋さんなんかもあって、
お店の中には外国の女性の方が楽しそうに
店主さんとお話しされていました。



(芳美荘というのがまた古風で漫画っぽい。
売れない作家や芸人さんが住んでそうだなと、
失礼なことを思いつつ、国際通りに戻る。)




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国際通りはさすがに大通りだから、
安心感がある。
下町の浅草っぽさを感じる。



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ふとした拍子に見上げればスカイツリー
見えるのもなかなかいい感じです。



(ちなみに私はソラマチしか行ったことないので、
スカイツリーには登ったことはない。
でも親しい友人の間では何故か行ったことになっている) 



そろそろ浅草寺に行こうと思って、
近くの交番に尋ねたら、
その場にいたおまわりさん全員に(4人くらい?)、
「ここまっすぐ行ったら左手が雷門ですよ!」
とハモられたので、丁寧に感謝を述べて向かう。





孤独に雷門1丁目を歩きながら、



「孤独な旅だぜ…」




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と心の中で捨て台詞を吐き、
私は灼熱の雷門一丁目を歩き続けるのであった……――



無駄に中編に続きます。
それでは、失敬。


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